アーブルキッズは、
0歳児～2歳児の保育園です。

家庭と手をとり合い協働しながら、お子様の成長発達を喜び励まし合い、人間形成の基盤となる乳幼児期を大切にしながら育てていきます。

アーブルKIDSのシンボルマークは、「びわの木」です。
びわは、昔からの言い伝えでは、医者いらずと言われるほど、薬の効能があり、難病に苦しむ人が救われたと言われています。
また『びわ』という歌の中には、「だっこしあってうれている」と歌詞があります。
子どもたちは、抱きしめられ、無心にかわいがられ、愛され守られて、「絆」が育ちます。　びわのようにしっかり抱きしめられて、愛情に触れ、安心感を持たせることが大切です。　安心感が子どもの成長発達の基盤になります。

子どもたちが安定感と信頼感を持って活動できるようにひとりひとり、ていねいに育てていきます。また、根強く根をはって、心も身体もつよくやさしい子どもに育てていきたいと思います。